【20170930】 秩父で美しい焚き火台とキャンプ
あおまめです。
超有名小説の女主人公と同じ名前だったことに名前を選んでから気付き、怖いヒトだと思われたらどうしよう・・とびびってるブログ初心者です
でも、ブロガーさんは個性的な名前の人いっぱいいるし!と思考が一回転して開き直ることにしました(笑)
さて、少し前のお話ですが、秩父に友達3家族とキャンプに行ってきました。
今回のメインの目的は、友人の購入した新しい焚き火台の火入れ式です。
うかがったキャンプ場は、秩父巴川オートキャンプ場。
4家族(うち日帰りが1家族)で、友人テントがでかいと聞き、リバーキャンプサイト10-12を予約。
岸壁がどーん!とかっこよくそびえ立っているのに、
川幅が広いから圧迫感なし。
翌朝、この岸壁に朝日が当たって朝焼けしてるのがまた、いい感じでした。
サイトが広くて快適。
でも10-12だと広すぎて、これだけ張って車4台置いても
2サイトで十分でした。もっいないことしたな。
サイト内の木がハンモックにちょうどよかった!
主役はこれ。オンウェー 聖火焚き火台。
美しかったです。ぼーぼー燃やすというよりは、
小量ずつ上品に燃やすのか似合う感じ。
あとは、だいくんがやりたい!というので
火起こし器をつくったり
結構、作るの大変だったのに、全然火が起こらず
コツがあるんですかね。改良してリベンジします!
うん十年ぶりに実家で発掘された羽釜で
栗ご飯を炊いたり。
キャンプ場にはアスレチックもあるのに、
子どもたちはこういうところで大盛り上がり。
そして、どろっどろに。。
子どもたちがわちゃわちゃと遊んでいる間に、
大人たちは飲みながら晩ご飯のしたく。
羽釜の栗ご飯とダッチオーブンで豚バラ大根。
大盛りアヒージョ。
あと写真はないけど、じゃがホタテバターの炊き込みご飯が、超美味しかった✨
夜はもちろん焚き火。
煙突効果があるのか一度火がつくと
なかなか消えにくい焚き火台で、ずっと楽しめました。
大人たちはなるべく静かにお酒をのんで
子どもたちも遅くまで焚き火して、寝ました。
翌朝も焚き火。
だいくんは7歳にして、女子と焚き火が大好き。
朝からお友達女子と幸せな時間を過ごしています。
朝ごはんはホットサンド。
小さなパン泥棒がこれまたかわいい✨
撤収が10時と早めなキャンプ場でしたが、
その分チェックインが11時と早めなので、
日中からのんびり楽しめて、大満足でした。
焚き火台うちにもあるし、まだ使えるけど、
かなーり物欲に心動かされるキャンプでした。
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